お弁当業界初、正真正銘の激辛弁当です。名称のとおり、見た目の通り、辛いです。
タイプは2種あり、鬼弁「赤」と鬼弁「青」です。
鬼弁「赤」は赤色の掛け紙です。鬼弁「青」は緑色の掛け紙です。昔は緑も「あお」と言っていました。葉っぱが茂った事を「あおあおと茂った」と言いますし、それが藍、碧なのかもしれませんがその色の言い回しの他にも色々と理由があり緑色です。
赤、青それぞれ辛味ソースが違い「赤」は赤トウガラシベース、「青」は青トウガラシベースの鶏づくし弁当です。
鬼弁「赤」の方がより辛くしてあり、5がMAXの4辛設定です。鬼弁「青」は3辛です。辛い系が好きな方はぜひ召し上がってみてください。
【ご注意】辛味判断は人それぞれですが、客観的にみて特に「赤」は罰ゲームレベルです。体調が悪い方、胃腸が弱い方、辛い系が苦手な方は虚栄心や自虐の気持ちは持たず決して食べないでください!!
レンジ等であたためると、さらに辛さが増します!まさに鬼レベルです!
辛さにフォーカスしていますが、鶏めしの「えび寿屋」さんのお弁当だけに、ただ辛い辛すぎる、だけではありません。
名称の書、イラストはあおきもの.による作品で現在でも様々な所で「えび寿屋」さんに使われている三姉妹のうちの長女、次女(下画像、左2名)に般若の面(厳密には般若は鬼ではありませんが…)を持たせています。
まさに、鬼のような辛さの向こうには「えび寿屋」さんこだわりの鶏とご飯の旨味が味わえるお弁当です。
TV番組「バナナマンのドライブスリー」(テレ朝)で紹介されました。
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